2016年10月04日

シーズン1、第7話 魔性の女




 
「女性の権利のために闘うか
自分の利益を追求するか」


ジョンがジョージアに言った言葉。

若くて美人なブロンドのジョージアは、会社の社長にこう言われます。

「妻が嫉妬をするから転属してくれ」

減給もされないし、ただ転属をして欲しいとのこと。

でもジョージアは今の職場で働き続けたいし、
奥さんが嫉妬してるっていう理由だけで転属しろなんて気に食わない!
と腹を立てるんですね。

社長の言い分はこう。

「他にも転属を頼む言い方はあったけど、
自分は正直に理由を言ったじゃないか。
その誠意を感じて欲しい。」


ジョージアは、何で奥さんの勝手な嫉妬のために
私が転属しなければいけないのかと。

この討論は平行線のままで、ジョージアは弁護士を立てると言い、ジョンにお願いをするんです。

一旦その訴えを引き受けたものの、ジョンの出した答えが最初の言葉。

「女性の権利のために闘うか
自分の利益を追求するか」


まず、今の職場で働き続けるのは難しいと。
ごねて何とか転属せず働けたとしても、
社長との間にわだかまりができて働きにくくなる。

訴えて勝ったとしても、性差別裁判で勝ったばかりの
美人弁護士を雇う会社があるか?

現実はそのぐらい厳しいんだよ。と。

裁判しちゃったら今の会社には居られなくなっちゃうからね。

この見た目の差別はどこの国でも、いつの時代でもあるんですね。
女の嫉妬は凄まじいですからね。。

でも本来は相手が美人だからってだけで嫉妬はしないんですよ。

自分の彼氏や旦那が美人を好むから嫉妬するんですよ。

「隠れてこそこそデートしてるんじゃないか」

「会社の飲み会で彼女となんかあるんじゃないか」

「私の大切な人が取られちゃうんじゃないか」

こんなことを思うわけですよ。

私もすごい嫉妬しちゃう人だから気持ちはわからんでもないです。

一緒に居て愛されていると感じていない時に嫉妬をします。
仕事が忙しいと言って相手にしてくれなかったり、
休みが無くて会えなかったり。

要は不安の表れが嫉妬というものです。

そんな時、職場にジョージアみたいな美人がいたら、
そりゃー嫉妬しちゃいますよ。

彼のタイプな人だったら、気が狂ってしまいますよね。笑

社長が奥さんへ対する態度を変えるとか
夫婦間の問題をつっついても良かったんじゃないかなーと思います。

忙しくてもこまめに電話したり、「妻が一番だ」と周りに主張したり?

美人を前にしても鼻の下を伸ばしたりせず、
「妻が世界で一番キレイです」と嘘でもいいから言うとか。

子供を産んで母親になっても、女は一生女ですから。

そのことを理解していないと
夫婦関係は破綻してしまいますよー?!

この社長の悪いところは、愛人とかいそうな感じってこと。笑
(役者さんの演じ方の問題かもしれないけど。)

奥さんにその雰囲気が伝わってるから、こんなことになるんですよ!

さてさて、このジョージアの問題と並行して、
アリーの恋愛のストーリーも進行していきます。

ジョージアの話だけで終わっちゃうところでした。笑

今回アリーがタイプの男性が現れるのです!

「なかなか良い独身男性がいないのよねー」

って悩んでる最中だったので、
良いのか悪いのか、とても早い展開でした。笑

ディナーのお誘いを受けて、レストランで食事をするんですけど、
まー、彼の食べ方が汚くて。。

アリーは幻滅しちゃいます。。

そのことをルームメイトのレネに話すんですけど、

「そんなの拭いてあげれば良かったじゃない、男を切り捨てる天才ね。」

と言われ

「一生独りぼっちよ。」

と、トドメを刺されます。

アリーは今で言う”意識高い系女子”なのかな?

合格ラインが高め。笑

でも、食べ方が汚いのは私も嫌だ。
日本人で箸をちゃんと持てない人にもマイナスイメージがあります。

アリーがディナーで感じたのは
そんな感覚に近かったんじゃなかなーと思います。

そして何より、アリーにはこの世で一番相性が良く、
この世で一番愛しい人がいたからこそ、
その人以上でないと好きになれないんだと思います。

そう。
ビリー。

幼馴染だし、お互いの両親も知っているし、
初恋だったし、完璧な相手だったはず。

ってかビリー以外の人との結婚なんて考えられなかったと思います。

一度でも素敵な恋愛をしちゃうと、
次の恋愛って難しいんじゃないかなぁ。

相手とのフィーリングもあるし。
ディナーした人はカッコつけてて、
大人しそうでつまんなそうな、ただの超イケメン。
私のイメージですよ?笑

超イケメンだと期待もそれだけ大きくなるし?
逆にイケメンだからカバーされる部分もあるけど

「なんか違うかも」

って最初に感じてしまったらそこから終わりだと思う。

仮に、関係が発展して付き合ったとしても、
心のどこかにずっとその気持ちは生き続けているし
別れが来た時は、

「やっぱり違ったー!」

と感じてしまいます。

そんな経験があったのかって?

あったかもねー。笑

アリーが大好きで、昔からアリー見てた私は
無意識に同じ行動を取っているのかなぁ?





posted by まう at 17:16| Comment(0) | TrackBack(0) | シーズン@ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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